「わたしの母が癌の治療中でして、遠隔浄化で今ある癌とさよならできないかと思い、メッセージいたしました。」【癌の遠隔浄化】

2020/9/15 Yさまからメールをいただきました。

「神田さま

はじめまして、こんにちは。〇〇と申します。

ブログを拝見してご連絡させていただきました。

わたしの母が癌の治療中でして、遠隔浄化で今ある癌とさよならできないかと思い、メッセージいたしました。

……………………………………………………..」

その日の夜に電話をさせていただき詳しいお母さまの状態や、遠隔浄化などについていろいろお話しました。

9/16 Yさま

「…………….

昨晩はお電話をありがとうございました!

癌の原因が心の中にあることなど、今日母に伝えました。

母は、過去の父の女性関係などは今は全然気にしていなくて、水に流したつもりで、誰も恨んでいない、嫌ってもいない。

わだかまりってなんだろう?と言っていました。

無意識の中にあるのかもしれませんね。

また、ここ数年は子育てもひと段落つき、父の〇〇病の介護などに深い疲れを感じ、生きる目的がわからず、虚無感でいっぱいだったと言っていました。………………………………………….」

がんになる方は「誰かを恨んでいたり、強く嫌っているなどの感情的なわだかまり」がありがちです。

(わだかまり…心にひっかかっているスッキリしない納得できない感情。)

その人の人生は、その人の「思考、言葉、行動」で100%構成されています。

特にがんなどの重い病気の場合、その事に気づくことが「非常に」重要です。

9/17 12:45 Yさま

「………………………

今日、母は左乳房の下辺りが痛いと言っていました。

浄化をお願いいたします。」

12:53 神田

「……………………………..

了解しました。浄化していますね。

痛みが残るようでしたら教えてくださいね。」

20:56 Yさま

「こんばんは、遅くなりました。

今日は母は日中ずっと熱がでて、辛かったそうです。

37度ほどですが。

今は36.6度になり、急に楽になったと言っています。」

21:01 神田

「そうですか、それは良かったですね!!!

がんになる方は、低体温の方が多く、良くなる時に微熱が続きますから。😊✨

少し電話でお話できますか?」

そして下痢もしておられるようです。

遠隔浄化は副作用はありませんが、好転作用での発熱や体に溜まっている毒素を出すために下痢をすることがあります。

水分補給をして、体を冷やさないことが大事です。

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