「過日、施設に、薬を飲ませないようお願いに行こうとしていましたが、あれよあれよで角立つことなく、母自身が拒否、医師から中止OK、の流れになりました。薬の副作用を明確にしてくださったことがきっかけで、….」

ご依頼の方にお許しをいただきましたので掲載させていただきました。😊

いろんなケースがあると思いますが、宜しければ参考にされてください。

メールのやりとりの一部です。

どこまで書いたら良いのかと思い書いていましたら長くなりました。

2020/02/18 10:30 Sさまからのメール

「神田先生

先程は御電話でお世話になりました。優しく聞いていただき、それだけでも本当に救われた思いがいたしました。

母は8〇歳【〇〇〇〇】(〇〇〇〇〇ともうします)………娘の私のそばの施設に入居しております。周りはお元気な九十歳代の方も多い環境です。

母は軽いアルツハイマー型認知症(海馬の萎縮)の診断はついていましたが、ずっと元気でおりました。

しかし、昨年秋より突然気力がなくなり、食も細ったとのことで、食事時に私がそばにつき、どうにか昼か夜は完食させる形でやってきました。

2週間前にトイレで転倒、整形外科では骨に異常なし、どんどん動かしていいと言われたのですが、全身に痛みを訴え(打撲の痛み?)、覇気が下がり続けています。寝てばかりいて、気難しさに拍車がかかり、食事も頑として受け付けなかったりで困っております。

職員さんも「なんで急にこんなことになっちゃったんだろうね」と「プロから観ても原因不明」みたいに言われてしまいます。

毎日どこかしら弱っている様子です。

…………………………………………………………………………………………………………..

先ずは、母が少しでも気力を取り戻すようにと願い、先生におすがりするように連絡させていただきました。しかし、過度な期待は持たずにいようと考えます。もし変化がなくてもそれは上の方々の意思だと理解しているつもりです。

………………….」

02/18 10:47 神田

「〇〇さま、詳しく書いていただいてありがとうございます。😊

>軽いアルツハイマー型認知症(海馬の萎縮)

>トイレで転倒…全身に痛み

>覇気が下がり

>…….

このあたりを浄化して行きましょうかね。

いつからされますか?

………………………………….」

02/18 11:03 Sさま

「神田先生

早速のお返事ありがとうございます。

只今も施設から電話があり、食事も拒否、薬も飲まなくなり、病院の検査を受けるようにとの電話がありました。直ぐにお願いできら、、、…………….」

02/18 11:47 神田

「〇〇さま、了解しました。

では、今から浄化させていただきます。✨神田」

それから飲んでおられる薬の名前をお聞きすると、

02/18 11:53 Sさま

「….

ウルソデオキシコール酸錠(肝機能、胆汁改善)毎食後

ネキシウムカプセル(胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎)夕食後

アムロジビンOD錠(高圧剤)朝食後

ラックビー微粒(整腸)朝、夕食後

エディロールカプセル(ビタミンD)朝食後

ミノドロン酸錠(骨の代謝改善)月に一度

以上です。

…………….〇〇」

02/18 12:21 神田

「〇〇さま、薬が多いですね。

私のブログにも書いていますが、薬の多剤併用はとても危険です。

2剤で生じうる相互副作用はある程度わかっているそうですが、3剤以上の場合に生じる相互副作用については皆目わかっていないそうです。

薬の数が増えるほど、意外な副作用が増加することがわかっています。

アムロジビンODは全身倦怠感や食欲不振など、エディロールは身体がだるいなとの副作用があります。

いずれにしても、薬は化学物質ですから、身体に良くないですね。

ご検討ください。😊

神田」

02/18 14:32 Sさま

「….

ありがとうございます。薬は確かに多いです!先生からのメールを読み、先程担当者さんにお話しました。

医師の指示がでるまでは施設内ではこのまま投薬を続けるしかない、内科の検診を受けてから先生に相談してください、と言いますので、2〇日が検診日のため、その日にドクターにお願いしようと思います。

私の知らない期間もありますが、もう何年も飲み続けてきたようです。

在宅ではよく飲み忘れもありましたが、施設では徹底されてしまってそれが仇になっていると思います。

2〇日まで長く、もどかしいです。すぐに動けず申し訳ありません。

母の食は、昨日より落ちていました。せめて口を開けて咀嚼してくれればと介助するも、頑なに口を閉じたり、入れたものを吐き出したりで、水分だけ取っている状況です。歩行もふらふらしてしまい、手に力も入らず。すぐ寝てしまい、そのまま戻って参りました。…………….」

02/19 11:46 Sさま

「….

施設に向かおうとしたところ連絡が入り、コロナウイルスの影響で外部の面会を控えるようにとの内容でした。

ただ、母の場合はほとんど食べない飲まない状態なので、施設でそのまま見守るか、それとも近くの病院に入院させて水分を補給するか、判断がつきかねるのでご家族にご相談しないと、とのことでした。

昨日も昼は2割、夜はゼロという食事量で、今朝もゼロ。1日の水分摂取は1リットル弱だそうです。

………………………….」

02/19 12:03 神田

「………….

お母さまは、意識があって、薬や食事を言葉などで拒否しておられるのでしょうか?」

02/19 12:07 Sさま

「はい、意識はあります。返事もします。ただ、反応は以前に比べると弱々しくなりました。

ところが、薬に関しては強い意志で拒否するそうです。〇〇」

02/24 15:56 Sさま

「…

お世話になっております。日々の浄化をありがとうございます。

…………………………………………………..

先生に先日お電話したあとですね、家族は慣れた所から移したくない、入院はさせたくない、大変なお仕事を申し訳ないが、お看取りをお願いします。との意向を施設に伝えました。

施設には理解してもらいましたが、いよいよか、と、こちらは夜もおちおち眠れず、私まで食も細り、という数日でした。

…………………………………………………..」

02/24 16:23 神田

「〇〇さま、詳しい様子を書いていただいてありがとうございます。

>薬はずっと拒否

水分を積極的に取るようになり、…..ひとまず(生命は)安心

そうですか、それは良かったですね。

>…….お看取りをお願いします。との意向を伝えました。

そうですね、とりあえず薬を取らないことが大事だと思います。

私の親の場合としても、そうすると思います。

水や栄養食品を飲まれるようになられたのでしたら、もしかしたらまたお元気になられるかもしれませんね。

あまり期待をさせてしまうことを書いてもしようがありませんが…

いずれにしても、お母さまの魂が決めることなのです。

魂は人間の本質であり、永遠の存在です。

お母さまに合うことができないことは、とても辛いことと思いますが、思いは必ず届きます。

引き続き浄化させていただきます。✨神田」

02/27 16:42 Sさま

「…………………………..

今日、母の主治医との面談をして参りました。

お看取りについての説明でしたので、特に目新しいことはなかったです。

ただ、薬を拒否するそうだか、この後に及んで肝臓や血圧の薬も整形外科の薬も必要ないだろうということで、薬一切中止の許可が出ました。

…………………………………………..

私のほうは、教えていただいたミカン、ワカメ、毎日摂取しています。ぬちまーすのおかげでしょうか、だいぶ体が整ってきた気がします。

…………………….」

02/27 17:16 神田

「…….

>……薬一切中止の許可が出ました。

良かったじゃないですか!!

………………………………………………

ブログにヘレン・ケラーの『輝ける魂』を掲載させていただきました。

良かったら読んでみてください。神田」

02/27 18:17 Sさま

「….

薬については、あれよあれよと言う感じで抜けることができました。そして、医師のお墨付きをもらった形になりました。

浄化のおかげに違いありません。

……………………………………………..

ヘレン・ケラーは、ふつうの人には開かれていない魂の眼が、ある時から燦然と輝き出したのですね。

数々の啓示も受けていたのだと思います。

ブログを二度と読んで、胸の奥深くに射し込むなにかがありました。ヘレン・ケラーのように生涯かけて取り組めるものが自分にあるだろうか。

今与えられた物(肉体その他)で、何ができるのだろうかと考えさせられました。そこに魂が宿るから。。永遠の魂なら、もっともっと成長させていきたいと考えていたら、これからの人生に怖いものがなくなっていく気がしました。

誠実であたたかく、そして的確に物事を言い当てておられるブログ、これからじっくりと遡っていきたいです。〇〇」

02/28 16:46 Sさま

「…….

本日は、内科の主治医の掲示で、母を病院の検査に連れていきました。

……………………..

体は最後に会った10日前に比べて痩せて弱々しい感じなのですが、顔がスッキリとしていて、とっさに「薬が抜けたんだ!」と感じました。

…………………………….

帰り際に、私のエゴかなーと思いながらつい、「頑張って飲んだり食べたりしてね」と言ってしまいました。頷いていました。

認知症であっても、何か考えがありそうだと思いました。

いつまでも親孝行ができたら良いのだけど、そうもいかないのだなぁと寂しくなりましたが、自分の中に何故か爽やかな風が吹いてスッとした気持ちになりました。

日々浄化していただいているので、このような時間が過ごすことができることにまた今日も改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

またご報告させていただきます。〇〇」

02/28 17:05 神田

「……

>…顔がスッキリとしていて、

そうですか、顔色が良いことはとても大事ですから、良かったですね。

…………

>認知症であっても、何か考えがありそうだと思いました。

はい、どんな症状があっても、みんな素晴らしい魂を持っていますから、その素晴らしい魂を尊重すると思って、できることをして差し上げたら良いと思います。

引き続き浄化しています。✨神田」

03/04 20:30 Sさま

「………..

母の様子なのですが、報告によると、日々食べる量が減り、日に日に痩せていき、昨日までは発声できていたのですが、今日はもう声もだせず。

しかし、衰弱していくだけではなく、まだ動く力があり、布団を蹴ったり暴れたり、起き上がったり自分で体勢を換えたり…………………………………….

水も飲まなくなったら眠るように、、、との説明があったけど、個人差がある。

脱水の影響でこのような危険な状態を引き起こしていると思う。

…………………………………………

と説明を受け、看護師さんたちに他意はないことを感じ、母の様子が目に浮かびせつなくなり、お看取り同意書を書いたにも拘わらず、私は「入院でお願いします」と即答していました。

母の搬送に付き添ったのですが、施設の出口では、暴れていたとは思えないほど穏やかで、見送ってくれた職員さんに「病院行くんだよ。入院して楽になったら直ぐに帰ってきてね」と言われ、にっこり笑って大きく頷いていました。

私も

「口から食べられないから点滴になると思うけど大丈夫?」と訊くと、二回頷いていました。都合のいい解釈かもしれないのですが、その時は、母は納得しているんだなと感じました。

施設の主治医が担当するローカルな病院で、そこで改めて「あと2、3日になると思うけれど、点滴しないという選択もあります」と説明を受けました。

ただの時間稼ぎだから、とも、病院勤めの身内から言われており一旦納得し、ごくごく自然な看取りの覚悟をしていたのですが、どうしても今週お別れする決心がつかずに、私の衝動と独断で決めてしまいました。

家族や親戚にも事後報告でした。

神田先生にはご相談しようと考えましたが、自分の衝動が勝ってしまい、事後報告申し訳ありません。

柔軟な対応をしてくれるところで、本人が苦痛を感じているようだったり、家族の希望があれば状況に応じて、点滴中止など措置の変更はいつでも可能です。との付言もありました。

病院も現在面会禁止で不都合はありますが、毎日様子をききながら、やっていきたいと考えています。

………………」

03/04 21:05 神田

「……..

お母さまの状態を詳しく教えていただいてありがとうございます。

いつでも会いにいって様子を見ることができないことは辛いですね。

>どうしても今週お別れする決心がつかずに、私の衝動と独断で決めてしまいました。

それで良いと思いますよ。

後悔のないようにされたら良いと思います。

少しでも長く生きて欲しいですよね。

>本人が苦痛を感じているようだったり、家族の希望があれば状況に応じて、点滴中止などの措置の変更はいつでも可能です。

それで良いと思いますよ。

>毎日様子をききながら、やっていきたいと考えています。

はい、そうしてください。

今は、痛みを軽減することと身体の改善の浄化をさせていただいております。

〇〇さまのご判断によりましては、安らかに次の転生へ向かわれますようにとお看取りへの浄化をさせていただきます。神田」

03/04 21:52 Sさま

「……

浄化していただいているお陰で、表情がいいんです。

母の魂が決めること。と教えてくださいましたが、私の判断!などと思っていても、この流れも母の魂が望むことの一環かもしれない。そうならば幾らか気が楽です。

先生のメッセージにまた元気をいただきました。

その時が来ましたら、、、お願いいたします。〇〇」

03/04 22:41 神田

「….

>表情がいいんです。

そうですか、それは良いですね。

>母の魂が決めること……この流れも母の魂が望むことの一環かもしれない。

はい、そのように思います。

安らかに次の転生へと向かわれるように浄化させていただくことも、最終的に決めるのは、お母様の魂には変わりありません。

様子を見ながら、そして〇〇〇さんご自身が納得いくまで、

おそらく感じるものがおありになると思います。

「星の王子さま」はご存知でしょうか?

ここ数日「星の王子さま」を読み返しています。

この本は、読めば読むほどに、いろんなことを教えてくれます。

代表的な言葉は、「心で見なければ、よく見えないっていうこと。大切なことって、目には見えない」です。

そして死についても書いています。

地球に来て一年がたち、星に帰らなければならないときに、30秒で人を死なせることができる毒蛇に噛まれます。

そして

「おれは死んだみたいに見えるだろうけど、それはほんとうに死ぬわけじゃないんだ。」

「わかるかい。遠すぎるんだよ。この体をもってゆくことはできない。重すぎるからね。」

「でもそれは抜け殻を捨てていくようなものさ、抜け殻なんて悲しくもないし…」

「だってさ、いいことなんだか。…」

そして役者のあとがきの最後に

「愛する相手との、どうすることもできない離別を経験したことのあるすべての人に、この翻訳をささげます。2011年東日本大震災の40日後に。」

とあります。

ここにも書いているように死は一瞬で、一種の幻想で、幽体離脱ともいいます。

究極的には死はないということです。

お母さまご自身に、死に対する恐れや不安を取り除いて差し上げることも大事です。

「今の身体はもう辛いようなら、新しい身体に生まれ変わったたらいいんだよ。

大丈夫だよ。死ぬんじゃないんだよ。

次の転生に向かうだけだからね。

魂は永遠なんだよ。」

などと言って、安心させてあげてください。

そうすると、お母様ご自身の魂が安心して安らかに身体を離れて、一連の過程を経ることがいちばん良いのです。神田」

03/04 23:20 Sさま

「….

『星の王子さま』

はい、大ファンです。サン=テグジュペリの生きざまも、夜間飛行のごとくの旅立ち方も哀しいけど好きです。

昔は、毒蛇の言っていることが恐怖でしかなかったのですが、ある日虚をつかれました。

こうして引用されたのを読むと、レリーフみたいに色味が変わってまた素敵です。

言葉(引用文)に何か、それこそ目に見えないものが乗っかって届くのですね。そして、こちらの魂にストンと入り込む。

私もまたまた読み返してみます。思い出させていただきました。

私は、〇〇〇との死別が突然で、そのあと壮絶でしたので、親の時は平気のへいざだろうと考えていました。が、それぞれ厄介です。

〇が突然亡くなったときは自責が尾を引いていましたが。3日目に、夢かうつつか「じゃあね」と〇が山に登っていったイメージが見えたので、死はこんなもんなんだなあーと妙に納得しました。今、〇はふわっと側にいる感じです。

肉体を持ちながら苦しむのを見ているほうが辛く、孤軍奮闘のつもりでいましたが、お力添えいただいて、独りじゃないんだと思えます。母のスッキリした顔を見られるので救われています。先生との対話を重ねさせて頂き、心がデンとして覚悟は出来てきました。

繰り返しになりますが、このタイミングで『星の王子さま』に触れてくださり、とても嬉しいかったです。〇〇」

03/08 Sさま

「……….

母の様子なのですが、4日に入院してから電話で様子を訊いています。

点滴は四、五時間おとなしく受けているそうです。時折手すりに捕まって立ち上がったり、動こうとしているそうです。

ゼリーを1日三度提供されているそうですが、ゼロ~3割。気が向いたときに何口か食べているようです。

施設に報告しましたら、てっきり、暴れて縛られているかと思った。食事も口に押し込んでいる有り様だったので、少しでも自分から食べているなんて。いい意味で期待を裏切ってくれるかもしれない、やっぱり水分なんですね、と言っていました。

直近の状態は、私は伝聞でしか知らないのでピンときませんでしたが、相当お騒がせ、問題な入居者だったこともほのめかされ、ようやく理解しました。

病院の看護師さんからは「何も変わりありません!いまのところ大丈夫ですから!変化があればこちらから連絡しますから、こう毎日お電話されるのはご遠慮願います」と、怒られてしまいました(苦笑)

入院先ではパニックになるかと心配していましたが、それはなさそうで、神田先生が浄化してくださっているお陰以外には考えられません。

過度な期待は持たないようにはしていますが、その反動で(命の期限)が今日か?明日か?ひとつき?一体いつまで?と不安に陥りがちだったので、止めないとと思います。

1日1日を感謝して暮らしていきます。

またご報告させてください。

先生にお話すると、心が和むので、私が助かります。

……….」

03/08 17:22 神田

「…….

なんだかとても良い感じですね!

>立ち上がったり、動こうとして

>ゼリー食を….

自らそうされているのでしたら、本当に凄いですね。

薬をやめられたことがとても大きいと思います。

>病院の看護師さんからは、…..怒られてしまいました。

まあ、面会に行けないのだから様子を聞きたいと思いことは当たり前のことですから、看護師さんが怒る方がおかしいですよ。

>過度な期待は持たないように….不安に陥りがちだったので、止めないとと思います。

はい、不安は良くないですね。

先のことはわからないですから、手放して、なんとかなると思っておいたら、なんとかなっていきます。

>1日1日を感謝して暮らしていきます。

はい、それが一番大事ですね。😊

>心が和むので、私が助かります。

そうですか、そう思っていただけたらとても嬉しいです。😊

また様子を教えてください。

引き続き浄化しています。✨

〇〇さま、もしよろしければ、……………………………..神田」

03/08 17:54 Sさま

「…お忙しい中での早速のお返事、いつも本当にありがとうございます。

先生とお話すると心がフワッと軽くなりますね。

ブログ、一気に読みたいところを少しずつ少しずつ楽しませて頂いております。

勿論、何でも載せてくださいませ。批判苦言織り混ぜてでも大歓迎です。知り合いが見て、母とわかっても、私とわかっても全く大丈夫です。

過日、施設に、薬を飲ませないようお願いに行こうとしていましたが、あれよあれよで角立つことなく、母自身が拒否、医師から中止OK、の流れになりました。

お願いに行こうとしていた際、「私はいま母の浄化を信頼できる方にしていただいているんです」と、看護師さんやケアマネージャーさんにはっきり言おうとしていました。

先生の許可をとらずに、もしかしたら勢いで先生のブログなどを伝えてしまっていたかもしれません。

肩透かしを喰らったような形で、施設に伝える機会はなくなりましたが、お友達、親戚に、タイミングがあえば教えてあげたいと考えています。

ご縁のある人がお世話になるかと思います。

薬の副作用を明確にしてくださったことがきっかけで、私も目が覚め、既成概念があっという間に崩れ、心地よく暮らすことに興味が湧いてきました。

ひたすら母の浄化をお願いするつもりが、いろんなことを学ばせて頂いています。〇〇」

03/08 18:09 神田

「〇〇さま、ありがとうございます。😊

いや~〇〇さまは、本当に素晴らしいですね!!

いろんな経験をされてこられたからだと思いますし、腹が括れていますね。

そして、何よりも愛❤️を持っておられます。

〇〇さまのお母様を思う愛❤️が神様に届いたことがとてもとてもとても大きいと私は思います。神田」

003/08 18:51 Sさま

「……………..

そういえば、先ほど気づきました。私デイリールーツファインダーを2018年頃に読んでいたんです。その後〇が亡くなって母のことでバタバタして、ブックマークしたのをすっかり失念していたんです。

〇〇〇が、娘さんが学校に行きたがらないことで悩んでいて。彼女は子供にたっぷり愛情を注いでいたにもかかわらず。但し聞くと、同居している義理のお母様との確執が、と言っていたことが気になっていました。デイリールーツファインダーの10月の記事でしたが、「血縁を越えた人を愛する」という内容を見つけて、表れ方は違いましたが、小さなものに出るのだなと。「子どものためだと思って、義母さんと仲良くしてね」と言ったのですが、うまく伝わっていなかったようで、〇〇〇はきょとんとしていました。それ以上踏み込めなかったのですが、いつか気づいてくれると信じています。師匠さまの文言は考察が深くて広いのでためになります。

神田先生のブログは、似て非なるといいますか、深く考えさせられる内容も随所にちりばめられていて、醍醐味です。そして食についてのコラムが沢山、同性としての共感が高まりますね。パンがおいしそうで、明日作ってみます。楽しみが増えました。〇〇」

03/08 19:02 神田

「デイリールーツファインダー榎本先生のブログは生活全般幅広くとても為になります。

榎本先生は本当の先生です!!

私も何かあれば、読み返していますよ。😊

私のブログも読んでいただいてありがとうございます。🙇

パン🍞、是非作ってみてください。😊神田」

今日、デイリールーツファインダー2018/10/6「【イジメ】少6の娘の友達がとても乱暴な子で、うちの子だけじゃなく、他の子や先生にまで強く叩いたり、あざができるほどつねったり 榎本さんだったらどうしますか?」というブログを読みました。😊

ものすごくわかりやすいです。

そしてとても大事なことです。

良かったら是非検索して見てくださいね。😊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする