【白内障の遠隔浄化】ぼやけていた自分の名前を書いた杖の漢字がハッキリ見える❗

「進行性のパーキンソンで、言葉、飲み込み、右手、脚の動きが悪いです。」

「少しでも改善されればと思います。ヨロシクお願いいたします。」

ということで、遠隔浄化のご依頼をくださった娘さんと施設に居られるお母さまに会いに行きました。

(通常は遠隔浄化ですので、自宅でメールや電話などで対応させていただいていますが、県内の方でしたら、会ってお話しながら、浄化させていただいています。)

椅子に座って、対面で様子を見ながら、お話しました。

右手の指が強ばっていて箸が持てないとのことで、浄化させていただきながら、手を開いたり閉じたりしました。

最初の方は、指先が白かったのですが、だんだんと赤みがさして、触ると暖かくなりました。

指先の強ばりは、あまり変化はありませんでした。

脚の動きが悪いとのことで、浄化させていただきながら、部屋の中を歩いていただきました。

こちらも、この時はまだ変化はありませんでした。

身体に痛みなどがあると浄化でよくなる感じがわかるのですが、どうしようと思っていたら、「白内障」とのことです。

杖にお母さまの名前を漢字で書いているのを見ていただいてから、目を閉じていただいて、浄化させていただきました。

目を開けて、杖の漢字のご自分の名前を見ていただきました。

そうすると、お母さまが

「ハッキリ見える。❗」

と小さい声ですが、少し前よりも力強い声でおっしゃいました。

「ぼやけていたのが、よく見える」とおっしゃいました。

顔や目に表情が無かったのですが、目の回りがスッキリして、笑顔も出て、生き生きしてきたようでした。

良かったです。❗❗

めちゃめちゃ嬉しい❗❗

白内障でぼやけて見えていたものが「ハッキリ見える」ということが、お母さまのこれからの人生を楽しく生きる力になるといいなと思います。❗

ほんの少しでも、希望がもてれば、なんとかなると思います。❗

「進行性のパーキンソンで、言葉、飲み込み、右手、脚の動きが悪い」ことも、少しずつ改善されるように遠隔浄化をさせていただきます。🍀

神田

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