「白湯」健康法 「最強の白湯」のつくり方

お湯を沸かして、その日の好みのお茶を保温ポットに入れていますが、昨日なんとなく飽きたので白湯にしてみました。😊

今日、本屋さんで、

「白湯」健康法  著者 蓮村 誠

1日3杯飲むだけで、免疫力が一気に高まる!

▪ずっと悩んでいた「冷え性」「便秘」が改善!

▪「低血圧」が解消して、朝スッキリおきられる!

が目😳に付いたので買いました。

本の中から抜粋させていただきます。

ご参考に😊

第1章 白湯は最強の飲みもの!

正しく沸かした白湯は非常に軽いのです。

体内にたまっていた余分なものが燃え、からだ全体が本来の機能を取り戻していくのです。

ポットで自動的に沸かしたお湯と、正しく沸かした白湯では、便秘の改善具合やからだの温まり具合が違います。

白湯の心身への効果は、多くの方の体験から実証された事実なのです。

▪冷え症

▪胃腸の消化力

▪自律神経やホルモンのバランスを整える

▪自然治癒力を高める

▪代謝力

▪免疫力

▪こころが穏やかになる

▪便秘

▪肝臓

▪手足の冷え

▪日中の眠気

▪肩こり

▪イライラ

▪物忘れ

▪不安や恐れ

▪片づけ

▪花粉症

▪不妊症

▪糖尿病

▪視力回復

▪緑内障

▪生理痛

▪更年期障害

▪喘息

▪認知症

など...

◎「最強の白湯」のつくり方

〈用意するもの〉

きれいな水

やかん

〈つくり方〉

1.やかんにきれいな水を入れてフタをし、強火にかけます。換気扇も回すようにしましょう。

2.沸騰したらフタをとり、湯気が上がるようにします。このとき、大きな泡がブクブク立っているくらいの火加減にします。

3.そのまま10~15分沸かし続けます。

4.沸いた白湯を飲める温度に冷まして、すするようにして飲みます。残りは保温ポットなどに入れておきます。

▪朝いちばんの白湯はかかさずに

朝目覚めたら、まずコップ一杯(150ccの程度)を5分から10分かけてゆっくり飲みます。

胃腸が温まってからだ全体の代謝が上がり、一日の活動に備えます。

また、白湯が老廃物を押し流し、腸のなかをキレイにしてくれるので、排泄をうながす効果もあります。

▪食事中にもコップ一杯が基本

▪からだが重い人は食間にも飲むと効果大

▪飲みすぎには要注意!

一日に飲む量は、コップ5~6杯(700~800cc)が目安です。

以上です。

文庫本¥814なので、気になる方はぜひ買って読んでくださいね😊

白湯が老廃物を流すとは知らなかったです。

アンチエイジングにも大いに効果がありそうで、楽しみ~ワクワク😃💕

お金をほとんどかけない健康法は探せばいろいろありそうですね。😊

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