以前、遠隔浄化をさせていただいた方からメールをいただきました。😊
「おはようございます!先日、年の離れた従兄弟が亡くなりました。(享年6〇)。
〇〇年くらい、糖尿病による様々な合併症に苦しみ、10年くらい人工透析をしていたので………………………………………
私は子供の頃、父が離婚して……………………………….
その時は、従兄弟はまだ20代で、バリバリ働いていましたが、年の離れた妹か、姪っこのように、可愛がってくれました。
最初に知らせを受けた時は、まあ仕方ないよね、ずっと病気だったし、よく頑張ったよ、って感じで冷静だったのですが、次の日の朝、本を読みながら(例の精神科医のおばあちゃんの本です)、いろんな感情がごちゃ混ぜになって、子供みたいにわんわん泣いてしまったんですね。
突然泣き出したから、主人はすごくビックリしてましたけど。
その時不思議だったのは、どこか冷静な自分もいて、泣きながら、浄化しているというか、悪いものが全部出ていく感じがしました。鼻水も一杯でましたし。
それで、私の中では、今までありがとう!お疲れでした。ゆっくり休んでね。縁があったらまた会おうね!という気持ちだけが残って、彼との別れが終了したのでした。
その後、納棺と、葬儀は出ましたけど、私の中では、別れは終了していたので、オマケみたいなものでしたね。適切な表現が思い付かなかったので、初めて言いますが。
ではまたメールします!」
「〇〇さま、こんばんは。😊
メールありがとうございます、
従兄弟さん、糖尿病だったのですか、人生を厳しく捉えておられたのかもしれませんね。
亡くなった従兄弟さんの魂がお別れを言いに来ていたのですね。
それを〇〇さまの魂が感じたのだと思いますよ。
そのように感じられる〇〇さまは、本当に素晴らしいです。
いいお別れができて良かったですね。😊
〇〇さま、これからも、人生を楽しくワクワク😃💕喜びに溢れてお過ごしくださいね~😊
神田」
こうしてたまにメールをいただいて、元気でおられること、いろんな経験を共有できることが本当に、とっても嬉しいです。😊
またメールお待ちしています。😊