鬱の薬を飲むのを自ら止められましたが、夜眠れないので睡眠薬は飲んでいた方、睡眠薬も自ら止められた‼️

3/23日のブログの、頭がぼーっして重い感じがしたり、眼の奥が痛いということで浄化させていただきました。

いろいろお話を聞くと、病院で鬱と診断されて薬を飲んでおられるとのことです。

浄化させていただいてから

「あれから鬱の薬を飲むのを止めました❗」

しかし、夜に眠れないから軽い睡眠薬は飲んでいます。

とのことでした。

そして、今日なんと「薬全部止めました。睡眠薬も飲むの止めました❗」「睡眠薬を飲まなくても眠れました❗」とのことです。

楽しいことが見つかったそうです。😊

良かったですね❗

薬を飲み始めたのは、頭がぼーっとしたりしていたので、お友達に言ったら、病院や睡眠薬を飲むことを教えてくれたので、病院に行ったら、鬱と診断されて、鬱の薬と睡眠薬をもらって飲んでおられたとのことです。

そのお友達はなんと、30年も睡眠薬を飲んでいるそうです。

30日じゃなくて、30年???

薬を飲むことに無頓着過ぎです。

飲む前にどんな薬かよく調べた方が良いです。

その前に薬を飲まなくても、良くなる方法はいっぱいあります。

副作用のない遠隔浄化は、いろんな症状が良くなっています。

睡眠薬について詳しく書いていますので、是非お読みください。😊

2017.01.03「厚労省もついに認めた!この『睡眠薬▪安定剤』の乱用にご用心」週間現代から抜擢させていただきます。

◎飲み続けると認知症になる

「デパスは気軽に気軽に使われていた薬の代名詞です。

60代、70代になってからデパスを飲み始めた結果、依存性に陥る人がたくさんいます。

一般内科や整形外科などでも処方されるのですが、依存性が高いためやめられない人が多い」

こう語るのは高齢者医療に詳しいクリニックの院長、長尾和宏氏だ。

2016年10月14日、エチゾラム(デパス他)、ゾピクロン(アモバン他)という2種類の精神安定剤▪睡眠薬導入剤が、第三種向精神薬に指定された。

この指定を受けると、投与期間の上限が30日になり、取り扱いがより厳しく規制されるようになる。

厚労省がこの薬の危険性を認めたのだ。

埼玉医科大学医学部教授の上条吉人氏が語る

「デパスを始めとするエチゾラムはベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬です。神経細胞の活動を制御する働きがあるGABAという脳内物質の作用を増強させるので、GABA作動薬とも分類します。

エチゾラムもゾピクロンも高齢者に安易に処方されている。

筋弛緩作用があるので高齢者が服用すると、ふらついて転倒して骨折するという事故が増えています。

また、せん妄の問題もあります。

意識が混濁して、自分のおかれている状況がわからなくなったり実際tには無いものが見えて、不安や恐怖で興奮状態になる。

さらに、これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました。」

このように、デパスはとりわけ高齢者にとって恐ろしい薬であるにもかかわらず、これまで日本では野放しで処方されてきた。

松田医院和漢堂院長の松田史彦氏が語る。

「30年以上も前から救急外来に『デパスが欲しい』と言ってくる患者がいました。デパス中毒です。

欧米では70年代からベンゾジアゼピン系の薬の中毒性が問題になって、規制がかかっていましたが、日本ではそのような動きはなかった。

その結果、日本はベンゾジアゼピン系の薬の消費量で世界トップクラスの国になっているのです。」

……………………………………..

◎誤診されて「薬漬けに」

ようやく向精神薬指定を受けたデパスだが、これだけで処方が大幅に減るとは限らない。

「処方の上限期間が短くなったことで医師に対する注意喚起にはなる。しかし、自分がどれだけ危ない薬を出しているのか確認していない医師もいます。」(前出の松田氏)

デパスの適用範囲は神経症による不安、緊張、抑うつ、睡眠障害、うつ病による不安、腰痛症非常に広いため、急には処方数が減りそうにもない。

高齢者が服用を注意すべき精神科の薬は、他にもたくさんある。

「同じベンゾジアゼピン系の睡眠薬でハルシオン、レンドルミン、リスキー、エリミン、ユーロジンなどは依存性が高い。

デパス同様に転倒や認知症の危険が高まります。

他には、パキシルに代表されるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ剤です。

本当はアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症なのに、元気が無ないという根拠でうつ病と誤診されるケースがよくあります。

安易にSSRIを処方された結果t、副作用でふらついて転倒したり攻撃的になったりする。

抗精神薬は急にやめると離脱症状(禁断症状)があり、医師と相談しながら徐々に減量する必要があります。」(前出の長尾氏)

高齢者は肝臓や腎臓の代謝が落ちているため、体内に薬の成分が残りやすく、副作用が若い人より強く出ることも多い。

「医師も専門が細分化されており、自分の専門分野以外には興味もない人がいるので、病院で出された通りに薬を飲んでいたら、大変なことになったということもありえます」(前出の松田氏)

安定剤や睡眠薬を飲む際は、十分な注意と覚悟を持たないとかえって寿命を縮めることになる。

「週間現代」2016年12月31日▪1月7日合併号より

以上です。

睡眠薬を飲む前に、生活習慣を見直しましょう‼️

日中の散歩や運動がおすすめです。

ムリせず出来ることから少しずつはじめたらいいですよ。😊

そして、楽しいことをしてくださいね。

是非ご参考に!!

遠隔浄化のご相談、ご依頼は「神田へ連絡する」からどうぞ。

電話がよい方は電話してくだされば、お掛け直ししています。😊

電話 090-3463-7190 神田

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