先週、お見舞いに行った叔母(93才)が入院したというので、両親とお見舞いに行ってきました。
先週会った時は、ベッドに寝たままだけど、とてもニコニコしていっぱいお話していました。
介護をしているのは、息子の嫁のSさんで、よく気が利いた優しい人です。
病室に入ると、叔母は眠っていました。
痛みが出てきたそうなので、痛み止めの注射をしているから眠っているとSさんがいっていました。
しばらくすると、叔母が目を覚ました。
Sさんが、話かけるとようやく解ったようでした。
先週とは、表情が違いとても辛そうでしたので、浄化させていただきました。
だんだん表情が柔らかくなってきました。
30分位いろいろ話して、帰り際に父、母、私と順番に側に行って声をかけました。
すると、私にとてもニコニコして手を差し出してきたので、私もニコニコして叔母の手を優しく握り声をかけました。
私は叔母が大好きで、叔母も自分の子供が男の子ばかりだからなのか、私のことを可愛がってくれたことを思いだしました。
可愛がってくれた叔母に私が出来ることは、痛みを取ってあげることです。
遠隔浄化が出来て良かったと思いました。
叔母が一番高齢で、おそらく順番に旅立つ時が来るのだろうと思いました。
痛みがあれば、痛みを取って、ご本人の望むようにお手伝いができたらよいと思っています。
お陰さまで、私の父母は、80を過ぎても、とても元気で畑仕事をしたり、車の運転もしています。
親戚の人達や、近所の人達を見る限りですが、私の両親はとても元気で、よく動き、仲が良いように思います。
両親が、どれだけ元気に長生きするか、とても興味があります。
これも、浄化のお陰と思うと共に、神様に感謝しています。
ご縁に感謝して
Keep on going ❗