「先程施設の方からインフルエンザワクチンを打つか打たないかで確認の連絡が来たのですが、インフルエンザワクチンは打った方が良いでしょうか。」とご質問をいただきましたので、
デイリールーツファインダーから抜粋させていただきます。
どうぞご参考に😊
2017/5/13
2016年度インフルエンザワクチンはすべて水銀入り。9歳までに77回打つことが推奨されている〖ワクチン〗の害から子供の頭を守ろう!
◎2016年のインフルエンザワクチンはすべて有機水銀
「病気の治療法▪体験談▪名医を紹介する医療メディア」によると、「2016年シーズンの予防接種で使われるインフルエンザワクチンは全て有機水銀化合物の防腐剤(チメロサール)が含まれます。」
ワクチンの害は〖世界2位のワクチン会社メルク社のトップ科学者〗ワクチンは白血病や癌になるなど40種類のウイルス汚染、遺伝子組換DNAで汚染され、人間の遺伝子に入り取り除けないでも紹介したが、この動画の内容もまとめた。
(ワクチンとフッ素による大衆管理の動画を検索してください。)
◎水銀は最も強力な毒物
「インフルエンザワクチンには水銀が入っている。ワクチンの保存料チメロサールは水銀で、それはここ10年から15年で急増している自閉症と関係している。」
水銀毒の専門家であるケンタッキー大学のヘイリー博士は、チメロサールが脳神経の損傷の原因である可能性を指摘している。
「とくに水銀を体外に排出できない幼児には危険です。水銀は私が知っているなかで最も強力な毒物です。それより致命的な物質はなかなかありません。」
「これは医学界における狂気だ。
これまでに何千人もの子供の脳を破壊してきた。
この神経毒を今でも使い続けているのです。
この現実に私はもう本当に嫌気がさしています。
まだしばらくすると、あらたにチメロサールの犠牲になった子供が私のもとを訪れるのです。」
「チメロサールはワクチンの保存料として何十年も使われていますから、これまで何億もの人々に使われてきたことでしょう。
◎体重の軽い子供ほど水銀の毒が大きい
我々はFDA(連邦医薬品局)やEPA(アメリカ環境丁)の安全基準の400倍もの量の水銀を子供たちに注射しているのです。
生まれてすぐB型肝炎のワクチンを打たれる乳児もいるのです。
EPAの安全基準によれば、そのワクチンを安全に消化するには、125キロの体重が必要であるとされています。
「最近、国立自閉症協会はCDC(米国疾病管理センター)のデータを引用し、水銀の入ったワクチンを接種された子供は通常の27倍も自閉症になりやすいと発表しました。」
「99%の人がワクチンに水銀が入っていることなど知りません。
だから自分も打ち、子供にもワクチンを打たせています。
知らないがゆえに、考えもせずワクチンの列に並ぶわけです。」
この中でFDA(連邦医薬品局)の基準でワクチンに入っている水銀を安全に排出するには125キロの体重が必要であると指摘されています。
体重が軽い、乳児や幼児にはとても排出できない量なわけです。
◎今の日本のワクチン接種スケジュール
9歳までに推奨されている青丸の回数を数えると実に59回!
6か月以降のインフルエンザ1年一度2回ずっと足すと、9歳までに77回!
さあ、フッ素もですけどね。
このワクチンの水銀からどうやって子供の脳を守るのか。
これが親の大きなチャレンジです。
◎フッ素がなくても虫歯にならないし、ワクチンを打たなくても病気にならない。
フッ素も水銀も、大変に有害であることは事実なのですから、あとは親がどうやって子供の頭と脳を守るか。
最もワクチンを接種される赤ちゃんや幼児はこういうことを知らないですからね。
「なぜこんなに子供にワクチンを打つのか?」説明した動画「内海聡医師99%の人が知らないこの世界の秘密」も良かったら検索してご覧ください。
以上です。
私は自分の意思でインフルエンザワクチンを打ったことがありません。
2007年以降は薬を飲んでいません。
たまに風邪はひきますが、とても元気です。😊