遠隔浄化の力の使い手になり、有り難いことに毎月榎本先生のセミナーに参加して直接お話を聞かせていただいています。
榎本先生のお話は幅広く生活全般、子育て、教育、お金、健康、自然栽培、遠隔浄化の実際、思考の現実化などなど。
最近私がなるほど‼️そうなのかと思ったことがあります。
良かったらご参考に😊
◎その人にとっての真実が真実である。
「真理」「事実」「真実」という言葉があります。
「真理」とは、この地球において、時を越え、物質界、非物質界を問わず、一貫して働いている原則です。
▪「すべてはひとつである」(宇宙は神なる意識から創造され、この宇宙に神意外の原料はなく、我々の魂は神と一体であり、万物は一体である)
▪「自由意志がある」
▪「思考は現実化する」
▪「引き寄せの法則」(類は友を呼ぶ)
▪「宇宙は生命を育む」(常に進化成長する)
詳しくは、ブログ内検索で2021/9/21「真理は我らを自由にする」デイリールーツファインダーをご覧ください。😊
「事実」とは、実際に起こった、または存在する事柄。
「真実」とは、実際に起こった事柄に対する人の解釈。
事実には人の解釈は関与しないが、真実には人の解釈が入る。
真実は人それぞれ、その人の知識や経験で違ってくる。
例えばコロナウイルスについて。
テレビや新聞などを情報源にしている人やコロナを恐れる人は、コロナウイルスに感染して死ぬのが怖いからワクチンを打つことが真実だと思ってワクチンを打っています。
事実は、
「ワクチン接種と日本国内の死者との関係」(デイリールーツファインダー2021/12/20)によると、2020年の死者数は、コロナの大流行にも関わらず、コロナがなかった2019年とほぼ同じ。実際には、2020年の死亡数は2019年より約9千人減少していました。
死亡数は高齢化で年平均2万人程度増え続けており、コロナの大流行した2020年は実質的に3万人死者が減少しました。
2021年のワクチン接種が始まった2月頃から日本国内の死者数が増加しています。
コロナワクチンは、幸い日本は強制ではありませんから個人の自由です。
会社務めの方は、社内で1人だけ打たないことで罪悪感を持つ人もおられます。
コロナワクチンを打ちたくない人は、
厚労省のコロナワクチンの説明書には、「予防接種を受けることができない人」について書いています。
◎予防接種を受けることができない人
▪明らかに発熱している人(※1)
▪重い急性疾患にかかっている人
▪洪のワクチンの成分に対し重度の過敏症(※2)の既往歴のある人
▪上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人
(※1)明らかな発熱とは、37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃わ下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや全身性の皮膚▪粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。
私のコロナワクチンに対する真実は、コロナワクチンを打つことによって免疫力が下がり病気に罹りやすくなるので死ぬ確率が上がるから、ワクチンは打ちません。
コロナワクチンは長期的な安全性が確認できていない人体実験です。
「長期的な安全性が確認できていないモノを自分の身体に入れない」と言って打たなければ良いのです。
アレルギーがあるからと言って打たなければ良いのです。
真実は、追及することが大事です。
自分の真実に不安や恐怖がある時は、まず冷静になり、その思いを認め、正面から立ち向かい追及することです。
必ず解決策があります。
必ず、今よりも心が軽くなる真実があります。
必ず、喜び❤️に溢れて生きることができる真実があります‼️
戦わなくても良いのです。😊
真実を追及していくと、自分以外の人と違ってきます。
正義感を出して戦かうことは疲れます。
そういう時は静かに立ち去れば良いのです。
自分にとっての真実を大切にする人と接していくことをおすすめします。
その人にとっての真実は、お互いに尊重していれば何も問題ありません。
真実とは、変化する価値観、趣味のようなものだから、釣りが好きな人は一緒に釣りをすれば楽しい。
釣りに飽きてテニスをしたい人は、テニスをしたら良いのです。(笑)
地震があってもずっと恐怖に怯えて過ごすことよりも、防災対策をしたら、喜び❤️に溢れて生きることをおすすめします。😊
なぜなら思考が現実化するからです。🌍✨
恐怖に怯えて過ごすことで、恐怖に怯えることを引き寄せます。
喜び❤️に溢れて生きることで、喜び❤️に溢れることを引き寄せます。
🌍地球も私たちも生きています。
全てが進化成長✨しています。😊
ローマの教会の外壁に飾られている「真実の口」
もともとは古代ローマ時代のマンホールの蓋だったそう。😊