2021/11/19
霜が降る前に夏野菜(トマトとゴーヤ)の収穫をしました。😊
葉っぱや草に隠れていて思った以上にいっぱい収穫できました。
4/3に種を蒔きました。
トマトの茎?木?は2本です。
支柱がそんなに長くなかったので半分以上が草や土の上を這っている状態です。
私は自然栽培を目指しています。
トマトもゴーヤも種を蒔いただけで、支柱はたてましたが、無肥料無農薬で草が生えるのを楽しみに毎日ただ愛でていました。
草はその土に必要な成分を持つようです。
土のバランスを整えるために必要な草か自然に生えてくるなんてすごい💓
ゴーヤは三本の弦が伸びて~~~
隣のトマトの茎に絡まったりしてとても長く成長しました。
収穫したトマトはほとんどが青いです。
青いトマトを赤くする追熟方法があるようなので実験してみようと思います。
結果はまたブログに掲載させていただきます。
2つだけ赤くなっていたので夕飯で家族で食べました。
甘味はないけど、瑞々しく爽やかでとても美味しかったです。😊
ゴーヤは、小さいので種を取らずにスライスして塩コショウで炒めて食べました。とても美味しかったです。😊
トマトもゴーヤも思った以上に生っていて感動💓と共に、感謝💓の思いが自然と胸に広がります。
一粒の種を蒔くだけでこんなに多くの実が生るのです。
そして、その一粒の種から生った実から採れた種を蒔くことをしていくと永遠に食べ物ができますね。😊
まさに、一粒万倍✨
2021/11/14 デイリールーツファインダー
『娘が「生きるのも死ぬのも怖い、人も怖い」と言っています」
から抜粋させていただきます。😊
ところが今の社会を生きる大人は「社会はそんなもの」を受け入れて生きてきました。
そして親心からこの社会に適応させるために、子どもを躾ようとします。
「そんなのじゃダメだ!」と怒ります。
現代社会に合う子はいい子だけど、そうでない子は悪い子として罰を受けます。
繊細さんが「生きるのも死ぬのも怖い、人も怖い」と感じるのも無理はないのです。
社会はそうかもしれないが、地球はそうでもありません。
社会に適応するよりも、地球に適応してみてはどうでしょうか?
地球というのはわかりやすく言うと自然です。
社会体制は、数十年ごとに破綻しますが、地球の自然というのは数十億年安泰なのです。
肥料も農薬も何も与えず、ただ種を埋めて眺めていただけで、かぼちゃが20数個できた。
今年食べた種をとっておく。
これでもう来年以降、種も買わずに自然の循環の中だけでおいしいカボチャが永遠に食べられる。
地球というのは、本来このようなエデンの園になるように設計されているのです。
つまり人間は眺めているだけで、食べ物が全自動でできるようになっているのですね!^ ^
そこでは、何の人間関係の煩わしさもなく、ただ、自然と調和して、大循環の中に身を委ねているだけです。
今の地球の人々も全員がどこかの土地に育った食べ物を食べているのです。
それを仕事としてお金をもらって、食べ物を買うというややこしい仕組みにするから、途中をジャイアンが仕切って生きづらい人が出てきます。
ところが、地球が本来そうであるように、自分の周囲に育つものを食べれば、食べ物と自分の間に煩わしい社会もなければ、ジャイアンもいません。(笑)
目の前で全自動で育ったカボチャをただおいしく食べればいいだけです。
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ですから自然に囲まれて、自然と調和して暮らせば、特に社会に適応する必要もないし、怖い人たちと会う必要もありません。(笑)
ですからそういう方にはぜひ、自然と調和する暮らしをおすすめします。
そして類は友を呼びます。
やがて自然と調和して暮らす友人知人もできるでしょう。
そうすると、自然と調和して暮らしている人は、とても表情が穏やかで何の不安もなく、満たされて楽しげだと気づくでしょう。
田舎に行ってそういうおじいちゃんおばあちゃんの顔をよく観察してみたらいいですよ(笑)
都会のストレスフルで不安げな表情の人たちとはまったくちがいます。
自分の身の回りに食べ物ができる人は老後に2千万円なくても、何の不安も心配もないのです。(笑)
自然と調和して生きる人たちと類友になると、人ていうものはぜんぜん怖くないな、優しいのだなということがわかります(笑)
以上です。😊
ある人が「わからなければ何もしなければいいのに」と言っていたことが、ずっと心にあります。
地球🌍️には幸せ💓に必要ないモノが溢れています。
神さまは初めから、地球🌍️(自然)と調和して大循環の中に身を委ねているだけでエデンの園になるようにおつくりになっているのですね。
そして喜び💓に溢れる人生を生きることをおすすめします。😊