2017/5/28 デイリールーツファインダーから
どうぞご参考に😊
2017年5月26日
In Deep
「イタリアで小児へのワクチン接種が強制となる法律が承認される中、アメリカで初めてとなる医学調査「ワクチン接種した子どもと接種していない子どものどちらが多くの病気を持っているか」の衝撃の結果を見てみると
の記事によると、
「アメリカでは、6歳までに14種類のワクチン接種を50回行い、18歳までに強力な免疫調節成分を含む、16種類のワクチンを69回接種する」そう。
日本では、9歳までに59回、6か月以降のインフルエンザ1年一度2回ずつを足すと、9歳までに77回なので似たようなものだ。
4月27日に『ジャーナル、オブ、トランスレーショナル、サイエンス(Journal of Trancelational Science)』に掲載されたアメリカ4州の6さいから12歳までの666人のホームスクールの子どもたちを対象に、その中の405人のワクチン接種を受けている子どもたちと、261人のワクチン接種を「受けていない」子どもたちを、医師が診断した結果、
▪ワクチン接種を受けた子どもは、自閉症スペクトラムと診断される可能性が3倍以上。(自閉症スペクトラムとは、自閉症やアスペルガー症候群などが統合してできた診断名)
▪ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりアレルギー性鼻炎(花粉症)と診断される可能性が30倍高かった。
▪ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりもアレルギー薬を必要とする可能性が22倍高かった。
▪予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもたちよりも、学習障害と診断されるリスクが4倍以上高かった。
▪予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもたちよりも、注意欠陥多動性障害と診断される可能性が300%高かった。
▪ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりも、肺炎と診断される可能性が340%高かった。
▪ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも、耳の感染症と診断される可能性が300%高かった。
▪ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもに比べて、耳管を挿入する手術が700%多かった。
▪ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも、慢性疾患と診断される可能性が2.5倍高かった。
一番左端の「白」がワクチン未接種
うち(榎本先生の子どもさん)はワクチンは強力接種させませんでしたが、おかげさまでここにある症状とはまったく無縁です。
ワクチンを打たなかったことを後悔したことは一度もありません。
今もとても元気です。
小さなお子さんをおもちのご両親、ぜひよく調べてください。
子供は、自分では選べないのですから。
以上です。
昨日、榎本先生とお話している時に予防接種の話題になり、そういえばこちらのブログに掲載していなかったなと思い、とても大事なことなので掲載させていただきました。