医師も勧める【カントン海水】飲料の方法「お湯500mlに小さじ一杯

デイリールーツファインダーから

2017、2、22「医師も勧める【カントン海水】飲料の方法「お湯500mlに小さじ一杯」

①「ぬちまーすうるま」(世界一の塩)で代用できます。(ミネラル含有量世界一で2000年にギネス登録済み)

②計量スプーン2.5cc(小さじ2分の1)2g、これを180ccのお湯に溶かす。(点滴の生理食塩水と同等になる)これを冷めないうちに飲みます。

③小児は、上記の2/3から半分の濃度で、2~4g摂取します。一歳以下は1~2gで良いです。どうしても飲みにくい時は、さとう、ハチミツを入れても良いです。

④水筒に入れる場合は、500ccのお湯に計量スプーン5ccのぬちまーすうるまを溶かして飲みます。

⑤勤務者は、②を朝1回、夕夜1~2回服用し、勤務中は④を飲みます。

⑥計量スプーン10ccが約8gの塩分量(Nacl)は6gです。2gがミネラルです。

⑦ミネラルが十分補充されますと、塩の必要量が減り、飲みにくくなってきます。その時は、1日の量を8g、6g、4gと減量します。

⑧カントンのハイパートニック液は、海水と同じで、ぬちまーすうるま3.5g/100ccで代用できます。カントン海水飲料では、最初1日20~40ccを服用しています。

体の全ての細胞を活性化します。

毛髪、脳、眼、肺、腎臓、脚までも。

一つ一つの細胞が元気になる基礎的療法と考えてください。

以上が小児科医に頂いた「医師も勧めるカントン海水飲料の方法」の内容です。

「お湯500mlに小さじ一杯」と覚えましょう!

これを1日2本分、1リットル飲むのが目安です。

しばらく飲み続けて、「うっぷ」となったら、「ぬちまーすうるま」の量を減らします。

「ぬちまーす)と「ぬちまーすうるま」は成分が違います。

「ぬちまーすうるま」の方が塩分が少なく、ミネラルが多く、飲みやすい。

ぬちまーすの社長さんのインタビュー記事を検索して是非ご覧ください。

*ビッグバンから考察

*ぬちまーすで整えられた羊水で育った赤ちゃんは知能が高い。

*ぬちまーすは高血圧にならない。

*しわにならないし、シミが消える。

*骨粗鬆症防止にも。

*一番救いたいのはアフリカ(アフリカが寿命が短いのは、ミネラル不足)

「しっとりタイプ」ぬちまーすうるま250g、アマゾンで250g1080円で沖縄の製造元が販売しています。2袋買えば、送料が無料になるようです。

◎小児科の先生に言わせれば、小児麻痺というのは、ただ単にこの「原料」が不足なのです。

ですから、この原料を入れてあげれば、短期間で改善するというのです。

この先生のところでは、患者さんが元気がなくなって、これを飲ませてあげると、すぐに「あ~元気になりました!」という人が多いんだそうですよ。

以上です。

私も「ぬちまーすうるま」の塩をお湯に溶かして毎日飲んでいます。

料理に使ってもとても美味しくなります。ご飯を炊く時に入れたり、お味噌汁に入れたりします。お握り🍙にも良いですね。

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