世の中に不安が溢れている····
久しぶりに、アナスタシア「共同の創造」を読み返しています。
アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ4共同の創造
から抜粋させていただきます。😊
p9 すべてが今でも存在している!
「あなたに創造についての話をするわ、ウラジーミル。
そうすれば一人ひとりが自分の疑問に自ら答えを出すことができる。
どうかウラジーミル、話を聞いて書いてほしい。
創造主の偉大なる創造のことを。
話を聞いて、神の夢のほとばしる希求を、あなたの魂で理解しようと努めてほしい」
昔の出来事を根拠を持って話ができる者がいるとすれば、それは歴史学者か考古学者だ。
それに神のことなんて聖書で語られているし、他の宗教の本やありとあらゆる書物の中で書かれているのだ。
そしてなぜか書かれていることはみな様々だ。
それはひとえに、誰にも動かしがたい根拠がないからではないのか。
「根拠はある」
「どこにある?」
「すべての根拠、この大宇宙の真理は一人ひとりの人間の魂の内に永遠に保存されている。
偽りやまやかしは長く存続することはできない。
魂がそれを受け入れない。
それゆえに多種多様な教義や思想が人々に投じられている。
偽りは常に新しくなくてはならず、嘘やまやかしは常に目新しさ、新しい見せかけを必要とするもの。
人間が社会構造を次々と変えていくのはそのため。
失われた真理をそこに探し求めていながら、かえって真理から遠く離れていく」
「みて、ウラジーミル、この種はこんなにも小さい。
でも土に蒔けば、堂々たる杉の木に育つ。
樫でもなく楓でも、そして薔薇でもない。
必ず杉の木に。
その杉にはまた同じ種がつき、そしてその種の中には、一番初めの杉の種と同じ根源のすべての情報か詰まっいる。
何百万年の前にも後にも、このような杉の種が土に触れれば、土から芽を出すのは、杉。
杉なの。
神の完全なる創造物であるこの一粒一粒の種の中に、創造主によるすべての情報があふれんばかりに埋め込まれている。
何百万年経とうとも、創造主が埋め込んだ情報が時間によって消されることはない。
最高の創造物たる人間にも、創造主は創造の瞬間にすべてを与えた。
すべての真理とすべての未来の偉業を、偉大な夢にインスピレーションを受けた父が、愛する子どもたちの内に埋め込んだの」
「じゃあ、結局俺たちはどうやったらその真理を取り出すことができるんだ?
自分の中のどこかに?
腎臓、心臓、それとも脳なのか?」
「『気持ち』から。
自分が抱く気持ちによって真理を見極めようとして!
気持ちを信じてあげて。
お金儲けのドグマから自分を自由にするの」
「······そもそも神っていったい何だ?
科学者が何らかの数式ででも現すことができるものか?」
「数式で?
数式で表せは、地球を何周も回れるくらい長く続き、途切れてもまた次の式が出てくる。
神は人の知識を超えたもの。
神は個体であり真空で、目には見えないもの。
神のことを頭で理解しようとするのは無意味。
地上のすべての数式と大宇宙のすべての情報を、あなたの魂という小さな種に凝縮させ、それを気持ちに変えるの。
そしてそれらが現れるようにしてあげるの」
p261
第一の人間の誕生の点は、親の意識と呼ばれるもの。
聖書にはこのことが言われている。
コーランにも書かれている。
『初めにことばがあった(新約聖書 ヨハネによる福音書1章1節)』と。
でもより正確には『初めに、意識があった』と言える。
思い出すの、今親と呼ばれている人たちが、自分の子どもを意識の中でどのように思い描き、どのような子になるよう計画したか。
我が子の人生に何を思い描き予告したのか。
自分の創造物のためにどんな世界を創ったのか?」
「···大部分の人は、女性が妊娠するまでそんなことを考えないと思うな。
············」
「ええ、残念ながらそうなってしまっている。
肉体の快楽の中で大部分の人たちは受胎してしまっている。
でも人間は神の資質を持った、神の似姿。
快楽の結果としてこの世に誕生すべきではない。··············
『すべてのはじまりは意識である』·······」
どうぞご参考に😊🌲