【私とバセドウ病】と題してメッセージをいただきました。[バセドウ病の遠隔浄化]

2020/5/31のブログ「実は最近は薬(バセドウ病の薬)もほとんど飲まなくなりました。…」薬を辞めたい方の遠隔浄化のNさまから近況メッセージを頂きました。😊

2020/7/8 14:14Nさま

「【私とバセドウ病】

4年半前に次男を出産し、二人育児が始まったとき、自分を強く責めることが多くなった。夫の帰りが遅く、孤独を感じることも多かった。豊後大野市という見知らぬ土地に引っ越したばかりで、とにかく毎日必死だった。

減り続けていく体重も動悸もお腹の調子の悪さも全部目をつぶり、とにかく必死に生きていた。気分が塞ぐ日が多く、育児ノイローゼかも知れないと思っていた。

夏になり、急に高熱が出て夜中に病院に行くと、県立病院に緊急搬送され、1日は命も危ないと言われた。一週間入院し、無事に退院。ガリガリだった。

それから薬を飲みながら、1カ月間でゆっくり元気になった。その頃に「人生一度きり。後悔しない生き方をしたい。」と思うようになり、オルタナティブスクールと出会った。

「学校をつくりたい」という夢に向かって、進み出した。

学校現場で働いた2年間も毎日同じ休まず薬を飲んでいたが、一度だけやめたくなって3カ月飲まなかった。すると、数値ががくんと悪くなり、「このままだと妊娠もできないくらい悪くなるよ」といわれ、それからは真面目に薬を飲むことを誓った。

六錠から少しずつ減ってきて、今年の3月には三錠に減っていた。

身体にも異常は感じず、自分でもバセドウ病という自覚はない。

オステオパシーも頼り、みてもらったら、甲状腺が少しだけ腫れてるけど、だんだん良くなってるよとのことだった。

その頃から、気持ちに変化があった。

この1年間、とことん自分を見つめたことで少しずつ自信が持てるようになり、自分を責めることが無くなっていっていた。

特に三月からは、自分をもっと大切にしようという、気持ちが強くなり、四月末には、「悩みがなくなった」と感じた。

私の悩みは、長男の子育てがほぼ占めていた。自分の子育てに自信が持てず、母親である自分自身を責めることが多かった。

でも、それもすべて自分の思考がそうしたいとどこかで決めているのではないか、本当は悩んでいる自分になりたいだけなのでは、という思考に変わり、現実が変わった。

息子も生き生きと学校という新しい世界に羽ばたき、私も自分のやりたいことをやりたいようにできるようになった。

気持ちのバランスが取れたとき、なぜか「もう薬飲まなくても大丈夫かも」と思った。

それは、以前友人に「バセドウ病は自分で自分を攻撃する病気だから、自分を責めなくなったら、治るかもね。」といわれたことと、

神田さんに「薬は意味ない。人格変われば身体も変わる」

という話を聞いていたから。

3人目の妊娠も考えていることから、思い切って薬をやめてみることにした。

二カ月、異常なし。恐る恐る別府の病院に行くと、「数値は安定していますが、薬を飲んでいるからですよ。」と言われた。

思い切って薬を辞めたことを伝えると驚き、「では、1ヶ月ほど薬を飲まずにまた診せてください」とのこと。

「もういかない😊」と決めた。」

(ブログ掲載については、ご本人さまから「まるっとオープンでオッケーです👍」と、腹が座っておられるのでそのまま掲載させていただきました。😊)

Nさまがバセドウ病を克服するためにしたこと。

▪「学校をつくりたい」という夢に向かって、進み出した。

▪オステオパシー

▪とことん自分を見つめた

▪4月21日から遠隔浄化

▪四月末には、「悩みがなくなった」と感じた。

▪思い切って薬をやめてみることにした。

▪「もういかない😊」と決めた。

すべてNさまご自身で良いと思うことを取り入れて、ご自身で決断しておられます。

これがとても大事です。

「学校をつくりたい」という夢に向かって進み出したことは純粋な意図を持ち、いろんなことが好転しておられ、強い意志を感じます。

自分の心の声に従って自分で決断することが、自分の幸せに繋がります。

そして、素晴らしい学校ができ、

日々喜びに溢れて元気に活動しておられます。✨

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