クリスマスローズの切り花はとても長生きなのですね。✨

2020/4/9 花一輪の幸せ🌍

で掲載させていただいたクリスマスローズ

今日5/21

とても長生きで、花びらは薄みどり色から茶色くなってカラカラになっていますが、、葉や茎はみどり色です。

水は最初に入れてから一度も変えていませんが、腐りもせず綺麗です。

5cm位しか減っていません。

切り花でこんなに長生きして、水が腐らず、吸わない花は初めてです。

花言葉は何かなと検索していたら面白い記事を見つけました。😊

☆『トリビアの花』から抜粋させていただきます。

・花言葉の由来

クリスマスローズは古代ヨーロッパでは

クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くとされていました。

またそのことから、ギリシャでは

“狂人を正気に戻す”とも考えられていたようです。

「私の不安を和らげて」「慰め」

という花言葉はこれらの歴史を由来としているようです。

・クリスマスローズの伝説

イエス・キリストが誕生した時、

羊飼いたちと一緒にマデロンという少女が祝福に駆けつけました。

贈り物に囲まれた赤ん坊のキリストを見て、

貧しかったマデロンは自分には何も贈るものがないと泣きました。

すると天使が舞い降り、地面に触れると、

そこにクリスマスローズが現れたのです。

マデロンはそれを摘んでキリストに捧げたそうです。

以上です。😊

明日には自然に返してあげようと思います。

クリスマスローズさん、ありがとう❤️

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