【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せないのは周知の事実です。大変な毒物であり発がん物質です。」デイリールーツファインダーから

2017/1/10 デイリールーツファインダーから

【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せないのは周知の事実です。大変な毒物であり発がん物質です。」

抗がん剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識です。

抗癌剤で本当に癌が治るのか厚生労働省に直接電話して確認しました。

紀平(キヒラ)という医師免許を持つ抗癌剤の担当責任者の技官が対応してくれました。

(船瀬)「ずばり単刀直入におうかがいしますけども、抗癌剤は癌を治せるんですか?」

(紀平厚労省技官)「お答えします。抗癌剤が癌を治せないのは周知の事実です」

(船瀬)「えっ本当ですか。」

(紀平厚労省技官)「本当です。」

(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性があるとお聞きしました。」

(紀平厚労省技官)「大変な猛毒物質です。」

(船瀬)「癌の患者さんに猛毒物を打ってるんですか?」

(紀平厚労省技官)「その通りです。」

(船瀬)「猛毒で癌の患者さんがなくなるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方が大変大勢いらっしゃるんですよね。」としみじみ言う。

(船瀬)「それは治療というより毒殺と同じじゃじゃないですか。」

(紀平厚労省技官)「まあそういう言い方も…」(言葉をにごす)

(船瀬)「抗癌剤には発癌性があると聞きましたけど?」

(紀平厚労省技官)「大変な発癌物質です。」

(船瀬)「えっ、癌患者に発癌物質を打っているんですか!」

(紀平厚労省技官)「そういう方がまた大勢いらっしゃる。」

私はこれを(紀平厚労省技官)がさらっと言ったのに驚いた。

……

現在厚生労働省は毎年35万人癌でなくなっていると発表しているが、80%の28万人は癌ではなくて、抗癌剤その他の副作用によって亡くなっている。

今から27年前の1990年にアメリカ議会で、アメリカ国家癌研究所(NCI)のデビュータ所長が以下の証言をしている。

「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。

しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。

だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。

患者はただ抗がん剤の毒性をこうむるのみだ。

私は深く絶望している。」

一時的に癌は縮小するかもしれないが、あっという間に癌は耐性を獲得して、リバウンドして増殖し始める。

現在の抗癌剤の評価はたった4週間、10人に1人縮小すれば認可される。

私は紀平技官をどなりつけました。

(船瀬)「なんで4週間なんだ!何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ」

実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンドしている。

猛烈に再増殖して死んでいく。

いまだにこれを書いた著書「抗がん剤で殺される」への医学会からの反論はゼロ。

これを戦後今のがん治療が行われた期間60年をかけ算すると、千五百万人から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤などで毒殺されたことになる。

これは実に太平洋戦争の約5倍。

医者271人に

「あなたは癌になったら自分に抗がん剤を打ちますか?」アンケートすると、270人が絶対に自分には打たないと答えた。

イギリスの調査によると無治療が最も生存率が高く、薬を使えば使うほど生存率は低くなることがわかっている。

「近藤誠 ガンほどつきあいやすい病気はない」(原典:Lancet)

ユースタス▪マリンズ氏は著書で典型的な種類の癌では治療を拒否した患者の平均余命12年6ヶ月、抗がん剤、放射線、外科手術などを受けた人はその後平均して3年しか生きていない。

何もしなければ4倍以上生きる。

安保徹先生(世界的免疫学者)は癌の原因は3つあると指摘する。

▪悩みすぎ

▪食べ間違い

▪薬の飲み過ぎ

癌を治すためには、

▪笑うこと(ストレスをなくす)

▪食事を改める(動物性食品を避ける)動物性蛋白を2倍とるとガンは11倍(チャイナスタディー)

▪体を暖める(薬は体を冷やす)

名古屋のがん克服▪支援活動「いずみの会」の3つの約束。

(癌で病院に行くのは地獄行きの新幹線に乗るのと同じですわ。もう降りられしません。)

▪食事を改める(玄米菜食)

▪心を改める(人に迷惑をかけないのならおもいっきり人生をエンジョイしなさい)いずみの会は毎年ハワイ旅行に行っている。

▪体の改革(体が喜ぶことをする)

いずみの会の4人に1人は軽度の癌だが4人のうち3人は末期癌。

その13年後の平均生存率は94.8%。

癌だけでなく、糖尿病、心臓病、高血圧▪▪▪みんな治っちゃうんですよ!わははっ

続きは、「いずみの会」の動画を検索してご覧下さい。

以下のメールをいただきましたのでこの記事を書いてみました。

「突然ですが、話を聞いて頂けますでしょうか……

私の母が癌になりましたが、経口の抗がん剤とその副作用を抑える薬を数錠飲んでいましたが、薬による便秘、動機、息切れ、疲れやすさなど多数症状が出たので、主治医と話し合いをしまして、一旦抗がん剤は止め、緩和療法としてステロイド剤というのを毎日1錠飲んでいました。

私としてはステロイド剤もどうかなあと重いましたが、先生の言うことは聞かないと怖いという母のイメージがありそれだけは守っていました。

でも、それだけでも母はメキメキ元気になり、

ほとんど散歩が出来なくなっていたのに、1日に往復5キロ位歩けるようになってイキイキしている母が戻ってきました。

でも、心身のイキイキさとは反比例して、血液検査の、その癌の影響による数値(一つだけなのですが)は正常範囲を出て上がり続けてしまいました。

先生と父が心配して新薬という抗がん剤を再度始めたら、身体の強烈なかゆみと痛みと足に力が入らない状態になってしまいました。

元気だった母が薬を飲み始めて数日で全く違う姿に…..

血液検査の数値は上がりましたが、心と体は繋がっていると思うので、心が安定していたら数値も落ち着くのでは?と思っているのですがどうなのでしょうか……

友人数人も、お年寄り(親族など)が癌で入院し始めるとあっという間に悪くなっていくイメージがあるけど…あれって一体何だろうねって言ってます。

薬はやっぱり怖いものなのでしょうか(2017年1月10日9:53)」

はい。

上記の通りです。

以上です。

榎本先生、ありがとうございます。🤷

早速、前立腺がんの方に読んで頂こうと思います。

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