「がんが自然に治る生き方」ケリー▪ターナー 余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

2020/9/22 14:05 Yさま

「神田さま、こんにちは。重曹って、お手軽なんですね。買ってみます。市販の歯みがき粉は、安全なものが少ないですね。。

赤ちゃんと触れ合えた幸せは、今日も続いています。この感覚、味わい続けますね✨帰ったら寂しくなるかな、と思いましたが多幸感の方が強いです。

ケリーターナーの「がんが自然に治る生き方」を買いました。ワクワクしながら、読んでみます。😊」

9/22 22:22 神田

「〇〇さま、こんばんは!

>重曹って、お手軽なんですね。…………

今はものが溢れ過ぎていますから、しっかり自分で選ばないといけません。CMなどに踊らされないことが大事です。

>赤ちゃんと触れ合えた幸せは……….

良かったですね!

>ケリーターナーの「がんが自然に治る生き方」………

素晴らしい!早速買われましたか!

そういう本当に良くなった人の経験したことを読むことは、生きる力になりますからね。

お母様さまにも読んでもらうと良いですね。

ハートがワクワクすることをどんどん取り入れてくださいね。

そんなにお金をかけなくても、ハートがワクワクすることができます。

その最たるものが、妄想です。(笑)

上手く妄想を取り入れると良いのです。

何故かと言えば、多重人格の人は、人格が変わる度に病気や腫瘍まで変わるそうなのです。

明るく元気でポジティブな人格になると、痛みや不調のない健康な人になり、真面目で頑張るネガティブな人格になると、腫瘍や癌ができたりするのです。

マザー▪テレサの言葉

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

ということは、運命は変えられるのです。

「思考と言葉と行動」に気をつけていたら、成りたい自分になれるのです。

それには、自分を信じて、思考を選択してコツコツコツコツ、ただただ、喜びに溢れてコツコツコツコツ、ワクワク楽しくコツコツコツコツ…………..

一歩一歩自分の魂を信じて、力強く歩いて行ってください。

地球は、経験の星🌍ですからね。

引き続き浄化しています。✨」

9/23 21:45 Yさま

「神田さま、こんばんは。

ケリーターナーの本、素晴らしいです!

希望の光が見えてきたような感覚です。

早速母に渡します。

>ハートがワクワクすることを………………………..

妄想は得意です。笑

母が治る、癌が消える、って妄想して見ますね。」

9/23 22:11 神田

「〇〇さま、こんばんは!

良い感じですね!

>妄想は得意です。笑

>母が治る、癌が消える、って妄想して見ますね。

さらに

母が治った!

癌が消えた!

って想像してみてください。😊✨

そしてそうなったお母さまを想像し続けます。

そうなった時のフィーリングを味わい維持していきます。

寝る前にすると良いですね。

妄想→想像→創造✨のなる感じです。

自ら思うことを引き寄せます。……………………………..

………………………………………………………

ただただ自分を信じて、純粋な意図を持っておられれば、必ずなんとかなります。

そして神さまやすべての人に感謝の思いを向けてください。😊💕🌍✨

引き続き浄化しています。✨」

「がんが自然に治る生き方」ケリー▪ターナー

余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

から抜擢させていただきます。

P5

なんと、これまでに1000件以上の症例報告が、実際に医学雑誌には掲載されていたのです。

けれどもわたしはそんな話を聞いたことがありませんでした。

わたしの勤めていたのは有名ながんの研究機関ですが、こうした現象はまったく話題になっていませんでした。

P11

「治った」人についての1000件以上の医学論文

寛解症例の研究に着手してまず驚いたのは、1000件以上の医学論文において、二種類の人々がほぼ黙殺されていたことでした。

一つは劇的に寛解した患者本人の一群です。大多数の論文では、患者自身が劇的な寛解の原因をどう考えているかについて一切言及していませんでした。劇的な寛解を遂げた患者の生科学的変化については、何本もの医学論文が詳細に記していました。しかし、患者に「あなたは自分がなぜ治癒したと思うか」と聞き、その答えを記したものは皆無だったのです。患者たちは、意識的だったかどうかはともかく、がんを治すため何かに取り組んでいたはずです。医師はなぜそれに興味を持たなかったのでしょうか。

医学論文で黙殺されていたもう一群は、代替医療の治療者たちです。がんからの劇的な寛解は、当然のことながらほとんどの場合、現代医療では打つ手がなくなった患者に起きています。それなのに、西洋医学外の治療者や代替医療の治療者たちががん治療にどう取り組んできたのかを誰も調べてきませんでした。この事実にわたしは驚きました。

P13

劇的な寛解について記した医学論文は1000本以上分析しました。博士論文の研究を終えてからもさらにインタビューを続け、その対象者は100人を超えました。

わたしは質的分析の手法で、これらの症例を何度も詳細に分析しました。その結果、劇的な寛解において重要な役割を果たしたと推測される要素ーー身体、感情、内面的な事柄ーーが七五項目、浮かび上がりました。

しかし、全項目を表にして出現頻度を調べると、七五のうちの上位九項目は、ほぼすべてのインタビューに登場していることに気づきました。

▪抜本的に食事を変える

▪治療法は自分で決める

▪直感に従う

▪ハーブとサプリメントの力を借りる

▪抑圧された感情を解き放つ

▪より前向きに生きる

▪周囲の人の支えを受け入れる

▪自分の魂と深くつながる

▪「どうしても生きたい理由」を持つ

この九項目に順位はありません。人によって重点の置き方が異なるものの、インタビューで言及される頻度は、どれも同じ程度でした。わたしが話を聞いた劇的寛解の経験者はほぼ全員が、程度の差はあれ九項目ほぼすべてを実践していたのです。

以上です。😊

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