子どもは個人としてリスペクトされ「しつけはタブー」【子育て先進国スエーデンの教育に学ぶ】

FBでシェアされていたものです。😊

oyako-kufucom

おやこのくふう

から抜粋させていただきます。

◎子どもは個人としてリスペクトされ「しつけはタブー」【子育て先進国スウェーデンの教育に学ぶ】

田中:日本で生まれ育ち、大学教育までを経験した自分が思うのは・・・

例えば、日本では、子どもはカラの状態の瓶であるとして、そこに教育でいろんなものを詰めて完成を目指すイメージ。

一方、スウェーデンでは、子どもは瓶にいろいろ詰まっている状態の存在とし、それ自体をまず尊重する。

そのうえでその中身を見ながらこの子は何を持っているかを一緒に探しながら見ていくというのが教育です。

就学前教育ではどんな体験をすればその中身を引き出せるのか、ということを考えています。

スウェーデンでは、子どもを「こういう人にしなければいけない」と親がイメージを持つことはあまりないんですよね。

以上です。

全文は検索してご覧ください。😊

人は みんな素晴らしい魂を持って生まれています。😊💓

世の中には、本来のものでない情報が氾濫しています。

自分を信じて、元々持っているものに意識を向けることがとても大事です。

今年は、思考が現実化する速度が早いようです。

自分自身にとって、良いことも悪いことも、本心が現実化していきます。

心の声に耳を澄まして みてください。

🌍️💓✨

アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ 8-1 新しい文明(上) から抜粋

p70

『大宇宙のすべての真実、はしまりのときからすべての情報は蓄積され続けているのよ。それは、誰にでも、いつでも、隠されることなく与えられている。だからと言ってすべての人がそれを理解し、取り入れられるわけではない。なぜなら人々の人生の目的や魂の希求が、大宇宙の希求と一致しているとは限らないから。人間は自由。人間にはすべての自由意志がある。だから大宇宙が望む道ではなく、自分で道を選ぶ権利を持っている。でもね、創造主にも、いつ、誰に、どうやってヒントを与えるのかを決める自由がある。だからあなたの手に届かない知識があることを悲しまないで。自分の夢を見つけて。そして、自分の内で生まれる夢が創造にふさわしいものなら、完全なる情報がすべて与えられる、と信じなさい』

「ぼくが夢と人生の目的を詳細に想像できたら、夢が具現化するために必要な情報がすべて、ぼくの内から生まれてくるんだってこと」

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